厳寒の地 ブタペストへ

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     ベルリンからウィーンに戻り数日を経ずしてブタペストへ日帰りの旅。まぁ、
    こっちも油断して、モモヒキ?も穿かず、サックリな軽装も悪かったんだけど、いや
    その寒いのなんのって、雪こそ降ってはいないものの震え上がってもうた。景色、
    建物、室内、ショップやファッションも素晴らしいんだけど、なんせ寒くって
    どうにもこうにも、こたえられませんや。あぁ、温泉に浸かりたい。


     そんな先行きの寒さなど思ってもみない能天気なコチトラ、朝も早よから駅で一服。

     電車に乗り込めば、この通り。ブタペスト行きの車内天井は、なんと織物!

     同行のクリスは今日のスケジュール調整に余念なし。まったくの大名気分。
    ガイド付きってことはこんなにも安心なもんか。

     ふと窓の外をみれば、風車が林立しとる。いいなぁ、原発なんてないんだもん。

     遠くに線路を渡る人々、もうハンガリーに入ったのだろうか? 手前の屑入れも
    スバラシイ。鋳物だもんな。

     3時間弱でブタペスト到着

     なにやらスゴイな、この駅は

     どひゃ〜、アナログ感満載の車止め?に興奮、ヨダレ垂れ流しのアタイだ

     雑然としていて気持ちイイんだ、これが、まったくもってスンゴイ!!

     でもってチケット買おうと。ユーロ圏ではないから€使えず。でも、ガイドが
    すべてやってくれるから呑気に傍らの女性を見れば、「!」。ブーツのファスナーが
    ぐぃ〜と上まで伸びとるやんけ。わかりますか?コレ。つまり、脚を差し入れる口
    というか上部の丸い筒状までグルリとファスナーってこと。履かないときにホコリが
    入らない? ま、そんなことじゃないんだろうがカッコいいじゃんかい。脇の
    スニーカーもいい、ストッキングもいい。写真を撮ってたら「あら?」みたいな
    感じでしばしの国際交流。

     ついぞ見かけなかった自販機発見! だからなんなんだ?

     地下鉄に降りるとこ。なんか凄いなと感心しきり

     車内中央の手すり。三本のステンパイプの熔接が美しくって

     とある駅で下車、行く先は皆目見当もつかない。壮大な建築第二弾! 一体
    どうなっているんだ。

     エスカレーター昇り切ってパチリ。上部の円盤は? 友人クリスが言うには
    下の照明の反射板だろう。ホントか? と怪しむアタイ

     カリグラフィ? はたまた抽象絵画のような壁面タイル。う〜む・・・・

     地上に出れば新旧対決の趣き。ウ〜ム・・・・・・・・・・・・

     ウ〜ム・・・・・・・・・・・・・

     車道と歩道の間に柱、上部には両側に開くテント。聞けば、夏はレストランで
    冬はテントを畳んで駐車スペースになるとのこと。まことにけっこうなアイデア。
    やるなぁ、ブタペスト。

     屑入れにチンコイ灰皿がくっついとる。ウィーンでもベルリンでも、そして
    ブタペストでも、街中のいたるところに灰皿が用意されている。外ならば
    どこでも喫煙OKってことの証。現に、店前、歩きながらのタバコ吸いは無数に
    存在する。

     こんなのもあるし

     こんなのもね、あるんだ。いや、これは冗談。実は、単なる車道歩道の仕切り柱の
    凹みに吸い殻をねじ込んでるだけで、これは反則技だろう。

    なかなか街中に辿り着けませぬ・・・・・・・・・・・・・な、店主でした。

     

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