そういえばRE

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     長年ホッポリっぱなしだった手あぶり、思い立っての手直しから始まった2016年。


     手前がソレ、後ろの◯は次に控えし火鉢。できあがって、いやこれなかなか
    なんじゃないかってね、思ったワケ。誰も誉めてくれないから自分でね、誉め
    るっきゃない。なんか佇まってるっていうかさ、かたちのバランスいいって
    いうかさ。雰囲気ある!と思うのはアタイだけだろう。

     炭床(っていうのかな)は22㎝四方、台が50㎝四方、小さなテーブルだ。
    台の色が違うのは以前作った枠の外に新しい材を追加、一回り大きくだから。

     地下で使うためにこさえたの。以前のは◯火鉢に◯台仕様だったんだけど
    大きくてちょっとなァだったもんで。この地下は、来客が来たときそれも
    かなり親しい人とお茶したり飲んだりする場でもあり、グラス小皿を置く程度
    の台がね、必要なんだわさ。


     元はこんな小さな手あぶり、オークションで入手

     台を付けるためにこんな木枠を作ってさ

     それをネジで固定。手あぶり本体の強度は弱いし精度も悪い

     こんな隙き間は当たり前。弱い力だけど多くのネジで固定すれば大丈夫で
    ないかい。

     脚を加工し

     木枠を加工し

     組み合わせれば

     こんな感じになるだろ

     それに手あぶり本体を下から挿入し、ネジ止めでほぼ完成じゃ。

     どちら様の家にも古いモノはあるだろ。捨てるに捨てられず、かといって
    置き場所に困るモノ。人間、長く生きていればいささかな思い出をまとって
    いる品々が増えてしまうのが人情。ならばさ、それを直して使えるものに
    したらいい。家はリフォームだけどモノはなんて呼ぶのかな?
     そう思って・・・・・・・・思い出したのが「RE」!

     かなり以前に友人のO田さんのグループが「RE」という名称で古材で商品
    作りをしてたことが浮かんだ。REは、Re Born(生まれ変わる?)Re cycl
    (再生)の頭文字。たしかもう一個あったんだけど忘れてもうた。そうだ、
    それ使わせていただこう。ってことで即☎、O田さんはいつもの優しい声で
    「いいですよ、どうぞ使って下さい」と快諾いただき、当店のオリジナル
    商品?に加わる事に相成り申した次第で。

     聞けばREはエールウールと呼称してたと、そういえば耳にしたことあった
    な、そんな言葉。外国在住の友人が考えてくれたとか、フランス語では
    情報網みたいな意味もあるとか。ネットで調べたけどじぇんじぇんワカラン
    のよね。でもさ、おおよそそんな意味もあるんだろう程度でアタイは充分、
    なんの問題もござんせん。ってことで、店もリニューアルオープンが間近、
    看板メニューのツマミはもとより屑入れとステッキにREが加わったわけで
    慶事ではある。

     さらに付け加えるならば、mazdaluce3000師のレストアアンプも控えて
    いる。師の手になるアンプで私が入手したものが三台、預かっているのが
    一台、近々掲載予定なんだ。すでにデジタルアンプに突入している今、昔の
    アンプに興味をお持ちの方はいと少なきと思うけれど、時代に逆らうことを
    旨としているアタイ、自分でイイと思う品々を提供出来る場を死ぬまで続け
    たいと思うのでアリマスル。

    年頭のご挨拶方々・・・・・・・・・・・・な、店主でした。
     

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