台風様、明日は寝ててくで〜

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     ふだんは天気予報なんかどこ吹く風のアタイだが、明日だけは天気晴朗よろしく

    と願っているわけだ。いやなにね、明日の夜オーストのリアに行くのよ。例の

    メッチャマッチャ開店を視察にということで。店主・真理さんのダンナで

    あらせられるクリスが設計施工したとあっちゃあ行かずばなるまいて。はてさて、

    彼が考える和風とはいかなるものや?

     

     そしてアタイも和室に挑戦の真っただ中、今日は小窓の扉に精を出す。

     その前に枠を付けねばならんのだ。数日前のこちら大窓枠、地下の工房で

    作ったけど出そうと思ったら出ないのよ。あれま、やっちまった。一階へ登る

    階段につっかえちゃう。バラして再組み立て、な〜にこんなもんどうってこと

    ないさ〜。

     ええんでないの、これ。どーです、と胸張りたい。ここには引違いの障子が

    くることになっとる。谷崎潤一郎 陰影礼賛ナンチテ。

     そして小窓。ジャロジーっていったっけ? なんか流行ったんだよね、これ。

     枠をつければ、こうなる。暗くて見えんか

     ジャロジーのハンドルだ。これが使えるためには6センチ前に扉をつけねば

    なりません。

     作ってみたのがこういうモノ

     ガラスと杉板を仕込むんだわさ

     室内側だ。この溝に杉板がね、スルリとはめ込まれるのよね

     まず上をはめ込んで

     下に落とし込んで

     右に1センチほど移動していただけばOK。珍しく失敗ナシで気持ちワリ〜

     そして裏側(つまり外側)はこう。溝ではなく欠き取り(っていうのか?)

     欠き取りにガラスを当てはめて。ウ〜ム、エエんでないかい。ちなみに

    ガラスと木枠はコーキングだけで接着。多分、大丈夫だろ。

     そして内側はこうなると。杉板を外せばガラス戸となるんだわさ。えへっへ、

    なかなかのアイデアでっしゃろ、誰も言うてくれんさかい、おのれで言うしか

    ないんじゃ。

     

     なんでこないなことになったんかというとジャロジーは防犯としての性能は

    ほとんど用をなさない代物ということでね。ジャロジーの外に鉄枠を嵌めるのも

    色気ないからさ、だったら内側にガッチリ扉をつけちまおうって思ったワケだ。

    ガラス扉でもいいといえばイイんだけど、ここは和室だし、たまにゃ茶室として

    使っちゃうかもという含みもあって、手持ちの杉板で二重にという考え。

     

     以前にも記事にしたけど、冬に催される夜話っていうんですか、ソレをやって

    みたくてね。和ろうそくの明かりだけで抹茶の色を愛でてみたい、そのためには

    部屋は真っ暗くら助にしないとね。抹茶の緑が一番映えるのは黒茶碗、ま、利休

    そのまんまだけだけどさ。い〜じゃんシロウトなんだからってことで、細かいこと

    は言いっこナスざんす。

     

    ここまでのところ調子よかばってん・・・・・・・・・な、店主でした。

     


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