突然といえば炎だろ

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     「突然炎の如く」そんな映画があったっけ。たしかトリフォーだったな。

     

     過日、突然左耳が聞こえなくなり、数日を経て耳鼻科に。突発性難聴

    との御診断、けっこうな重度だ、すぐに大きな病院に直行せよ、名医ベン・

    ケーシーから指示されて、紹介先の東邦大学病院へ。即入院、一週間の

    点滴治療を経て、今に至る。

     

     片耳だけだと音源の方向性がまるでなくなるんだけど、ステロイドの

    おかげで少しづつ改善されてきたが、耳鳴りは治まらず果たして元通り

    になるかどうかは誰にもわからないときたもんだ。うーむ

     でもね、聴こえが悪くたってまるっきり聴こえないわけでなし、耳鳴り

    にしても慣れればいいだけのこと、命まで取られるわけでなし、静かに

    受け入れるしかない。初めて入れ歯を使った時の異様な不快感と同じでね、

    いつかは慣れるだろうて。

     

     そこで、で、どうする? 確かに難聴はマイナス要因だけど、悪いこと

    ばかりではない。耳鳴りも同じ。音楽を聴くには差し障りはあるけど

    要は耳に神経を集中しなけりゃ気にならない。それには仕事が一番。

    仕事に熱中すれば耳鳴りも気にならないし、仕事もはかどるしな。

    ってことで、このところ木工仕事に精を出しているワケ。

     

     ルーティンワークの茶箱の脚を発送し、自宅で使っている座卓を高脚に

    改造がほぼ出来上がり、それに伴い椅子の高さも低く作り直そうと一脚

    だけ完成。んでもって二脚目を作ってるとこ。これらは画像で見れば

    一目瞭然なれど、入手したデジカメをMACで使う方法がさっぱりでね。

    とりあえずは文字でという次第。

     

     改造作業中に東京新聞の「住まい彩り」の記事を読んだんだ。

     「日本の住宅の天井高は世界的にも低い、さらに靴を脱いで素足で

    暮らす私たちは身体サイズに合った道具を使うべきだ」という考えの

    もと、暮らしの中心となるテーブルの高さは61センチがベストだと

    先達は言い切る。それに合わせる椅子の座面も37センチ前後の高さを

    推奨してる。

     

     我が家は畳の生活だから座卓を使って幾星霜、だんだん座るのが

    ヤバくなり、椅子を使おう、それにはテーブルは高くせにゃならん、

    ついでに娘息子家族が来た時に伸展するようにしたい、普段はカミさん

    と私の二人使いだけど7〜8人まで使えるように。

     その基準となるのがテーブル高61センチ。材木屋さんに製材注文し、

    地下の工房で切ったりネジったりして61センチは完成したけど、椅子が

    高すぎて足が入らないんだ。速攻低い椅子を作り試したけど、具合悪し、

    椅子の脚を切れないから、テーブル高さを1センチ刻みで調整、結局

    63.5センチが一応のベストと判決が下り、一安心祝着至極。

     

    いずれ近いうちに画像お見せできるかも・・・・な、店主でした。

     


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