新入荷のお知らせ 2011.9

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      ツマミでありません。ご覧の通りオーディオ・アンプです。

     エレキットというメーカーから、現在はTU-870Rとして24,990円で販売されています。これは、その前の機種TU-870。当時、2万円弱で販売されていました。キットですから自分で組み立てなくてはならない商品です。

     4〜5年前に、mazdaluce3000氏から入手し、中目黒の名店バランチェッタで使われていたものが戻ってきました。販売にあたって氏にチェック&真空管の交換を依頼しました。中古アンプですが、外観&内部ともピカピカです。


     2本の真空管を使用したアンプ。とても小さく、軽いものです。サイズ比較としてCDを置いておきます。アンプの性能の目安となる出力は1.7ワット。一般的なミニコンポでも10や20はあると思いますから、比較にならぬほど小さいのでアリマス。

     こんなちっちゃくて音は出るのかしら? ご心配はごもっともです。ご安心ください。ちゃんとしております。なりは小さいけどピュア・オーディオ、特に高音部の清々しさに感心されるのではないでしょうか。真空管アンプの良さは、音量を小さくしても音質が変化しないこと、でしょう。むろん大きくしても、です。まるで演奏者に近づいたり遠のいたりするようです。

     机上でパソコンにつないで聴かれるとよろしいのでは。小さく軽量であることは、置き場所を選びません。また、真空管はほのかに点灯しますから生きているように感ぜられる方もおられるでしょう。さらに、2つのスイッチとボリュームだけですから操作は超カンタン、どんなに機械が苦手な方でも迷うことはゼッタイにありませんて。


     今回交換したのは東芝製新品の真空管。Toshiba  Hi-Fiペアー  6BM8なる代物。今では入手困難となりました。よく聞かれるのが、真空管ってどれくらい使えるのか? ってことですが。一般的に4000時間とか6000時間とか言われています。使う環境や使い方によって変化するとは思いますが、一日1時間聴いたとして一年で約400時間。この程度の使い方なら十年は充分に使えると思っていただいてけっこうです。

     構造はシンプルですから壊れるところはないと言っても過言ではありません。真空管が壊れた場合でも代替え商品がなくなることありません。


     裏側です。入力は2系統です。レコード以外ならなんでも聴けます。例えば、CDデッキとパソコンといったように。パソコンからは、ミニジャックからこれにつなげばよろしい。変換コードはホームセンターでも電気屋さんでも入手できます。

     さてお値段ですが、48,000円とさせていただきます。

     高いですか? こんな小さなアンプに5万かぁ。わかりますョ。決して、安くはないですから。まぁ、騙されたと思って一度聴きにいらしてくんなまし。聴いた上で高いと思われたらやめればいいのですし。

     開店日にはいつでも聴くことができます。CDを持参していただければなおけっこう。今、お持ちの音と比べてお聴きになることをお勧めします。売り切れごめん、早い者勝ちです。

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