毎日がリハビリでございます

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      今日も雨の東京です。
     雨が降ると、ショップのブレーカーが落ちて電気が止まります。原因はわかっているんで
    す。店と地下の事務所は住居から電気を引いているんですが、3回路の中の1つが工事の不
    手際で漏電していると思われます。最近、一段と激しくなり、いよいよ改修せねばならなく
    なりました。今日、自分で直しましょう、ってことで。一件落着・・・・多分。

     先日、東京はお茶の水にある紙の店に行ってきました。封筒を買いに。ここは、内装、対
    応、いずれも素晴らしくいつも気持ちよい思いにさせてくれる店なのですが、
    株式会社竹尾 見本帖本店 http://www.takeo.co.jp
     たまたまパッケージの作品展をやっていて、素材のサンプルも置いてあって、目が止まり
    ました。「こりゃぁ、何か出来ますって」という直感。が、むくむくと。


     新製品の気泡紙のサンプル3点。サンプルとは思えない、もったいないくらいの出来で、
    思わず2部づついただいてきたわけです。2部といっても各6種類くらいありましたから
    けっこうな量で、かなりというか、心苦しいというか、とにかく相当申し訳ない気持ちな
    のでした。また、担当していただいたY嬢の好印象もあいまって、何か作って差し上げな
    ければならヌ!と。思ってからが長かった。なかなか作れないのでアリマス。

     仕事ならばクライアントのイメージやら、納期やら予算やら、プレゼンのことも考えな
    ければならない。あれこれ制約があるけど、これはまったく自由。辿り着く先もわからぬ
    まま、とにかくあれこれと気ままな散歩のように始めたのです。

     いやー、やってみたらかなり面白い。けど、ムズカシイ。試すサンプルが少ないのであ
    まりザクザクと切り刻むわけにはゆきません。私も隅っこではあるけど一応はデザイン関
    係の仕事をしていたわけで、何か役に立つものでないと気持ちが悪い。印刷してある錯視
    を生かしたい。木材との共演も・・・・と、考えた末にこのような折り方にしてみて、


     3つのちっちゃな作品が出来上がりました。今回もすんなりと着地したわけではなく、
    考えては作り、失敗しては考えを、と。それぞれ2〜3回繰り返しましたか。でもでも、
    なんとか出来上がり。やっぱりウレシイっす。ちなみに、右の作品はクリップホルダー
    って言うんですか?。マグネットが埋め込まれています。

     とても小さなものです。機械加工にはリスクが伴います。右の赤い木は小さい上に固い
    し、直角ではないのでかなり恐ろしい。事実、小さな切れ端が飛んで来て、額をケガして
    しまいました。油断大敵、雨あられ・・・・・。赤色は久しぶりに染料で染め、ウレタン
    塗装。小さくても手が込んでいます。左は、底から見たところ。重しに鉛の活字を埋め込
    みました。活字を25個まとめるのに手こずりましたけど、なんとか。

     いよいよ、発送。TVで観たヤマト宅急便の梱包アイデアを早速使わせていただいて。こ
    れを、段ボールに入れて今朝旅立ちました。荷物が届いた時のY嬢の顔が目に浮かぶよう
    です。何か出来たら送るかもしれない、と言ってはあるけど。まさか、単なる客が自社の
    紙サンプルを作品にするなんて、思っていないでしょうから。

     反面、変なモノ? 何これ?? って不審がられるかもしれませんけど。ちょっと、恐
    い!! なんてね。それはそれでしょうがない。毎日、多くのお客さんと会うわけだから
    たまたまの客なんか覚えていないでしょうし。でも、覚えているかもしれない。いやはや
    なにげに心の振り子は揺れるのでありました。

     教師生活が長かったせいか、生来の怠け癖か、とにかくちゃんとモノを作る習慣が身に
    付いていません。なんだか、いつもリハビリのような感じだなァと思ったのがちょっと前。
    リハビリはちゃんと出来るようになるためのものだけど、常にリハビリっていうのもいい
    かも。そう思ってしまった店主。だったら、気が楽。気張って、姿勢を正しく、しなくて
    気軽に始められますもの。

     ってことで、まずは一服・・・・・・・・・・・・・・・・の、店主でした。

    映画リスト・・・・・・・って

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       ♬雨がシトシト金曜日、ボクは〜ひと〜り〜でェ〜
       君のかえ〜り〜を待っている

       確かタイガースだったな。ジュリーでなくピー?が歌ってた、ような。
       ホントは日曜日だけど、今日は雨降りの金曜だから

       こんな雨の日は何を聴こうか、と
       なんとなくドビッシーを・・・・・・子供の領分、ベルガマスク組曲ということで

       このホームページの問い合わせの中に「映画リスト」なるものがあるわけです。
       まぁ始まったばかりだし、そこまで見る人もいないでしょうし。さらに「これは何です
      か?」と、聞く人がいるとは思えない。ええ、いいんですけどね。ツマミや取っ手ともな
      んの関係もないし。ええ、ええ、いいんですけーどね。

       でも、このままだといつまでたっても誰も知らずにいるかも。鬼ごっこで隠れているんだ
      けど誰も見つけてくれないみたいな。そのうち夕方になって、みんな帰っちゃうかもしれな
      い。それって恐いっす。翌日会った時になんていえばいいのかわかんないし。知らない人
      ばっかりの結婚式とかもそんな感じ。誰も話す人がいなくて、居心地わりーし、群衆の中の
      孤独と言いますか。まー、そんなようなもんですけど。


       ってことで、この「映画リスト」なるものを説明しておこうかと思ったので〜す。
       なんせ雨ですし・・・・・・・・・??

       ネタ元はこの本。双葉十三郎氏の労作「ぼくの採点表」全6巻。映画全盛期は過ぎ去って
      久しいですが、これは戦前から90年代までの日本で上映された洋画のほとんどが網羅されて
      います。短い解説とともに、それぞれの映画が5点きざみで採点されているわけ。最初に出
      版されたのは「1960年代」で、これが1988年ですから、23年前。私はスゴイと思うわけ
      です。カンドーしたわけです。即、買ったわけです。

       昔々、映画雑誌は2誌あって「映画の友」は淀川長治、「スクリーン」は双葉さんが映画
      評を担当。その他にも朝日新聞のQというペンネームの津村さんや荻さんや、いろいろおら
      れたわけです。今と比べると影響力があったし、内容も濃いものだったと思います。そうい
      えば映画評論家って居なくなってしまいました。映画衰退と共に評論家も消え去ったという
      ことでしょうか。

       次々と出版されたこの本、採点は星印、最高点は90点、最低は調べたことないけど30点
      以下もあるようです。75点以上が「上出来の部類」80点以上が「ダンゼン優秀」となって
      いるんだけど、ヒマに空かせて80点以上の映画を戦前から90年代までリストアップしたの
      が『映画リスト』。6冊全部では8858本の映画、その中で80点以上は509本ありました。
      これが双葉さん言うところの「ダンゼン優秀」映画ということです。

       個人評ですから片寄っていることはあるだろうし晩年近くなっての映画は多少目が曇るの
      は仕方ないと思うけど、戦前から映画を見続けた方ですから、私は充分信頼していいんじゃ
      ないか、と考えているのです。

       最高点の90点は何本あると思いますか?
                  ?
                  ?
                  ?
                  ?
                  ?
                  ?
                  ?

         1  1925年 黄金狂時代
         2  1930年 西部戦線異常なし
         3  1937年 大いなる幻影
         4  1939年 駅馬車
         5  1942年 疑惑の影
         6  1945年 天井桟敷の人々
         7  1950年 サンセット大通り
         8  1951年 河
         9  1952年 恐怖の報酬
       10  1953年 水鳥の生態
       11  1957年 野いちご
       12  1961年 突然炎のごとく
       13  1973年 スティング
       14  1974年 ザッツ・エンターテイメント

       以上の14本です。昔の映画ばかりです。ちなみに観ていないのは「水鳥の生態」。ドキュ
      メンタリーでしょうか。探した時期もあったけど、今は探してもいません。わりと最近のも
      のでは「E・T」80点、「アマデウス」85点、「エイリアン2」80点などなど。最近と言っ
      ても古いですけど。ないんですよ新しい映画で評価の高いのが。

       このリスト、A3縦で2枚繋いでいるもので、かなり長い代物。著作権とかあるし、これ
      をどーすればいーのかよくわかんないのです。せっかくあるものですから、興味のある方
      に差し上げようか、あるいはツマミを買った方におまけで付けようか。あれこれ考えてい
      たりして。


       と、ボンヤリ考えている・・・・・・・・・・・・・・・店主なのでした。

      日本プロ音楽録音賞

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          今週の月曜日は体育の日で祭日でした。にもかかわらず私は授業のために学校に行って
        しまったのでした。いやはや、どーにも、こーにも。

         先週の金曜日、TVで明日から3連休だと知らされ、だったら10日の月曜日は授業ないん
        だ。と記憶していたにもかかわらず。前の晩にはしっかりと目覚まし時計をセット、朝起き
        てゲッ!遅刻しそう・・・・・・と。慌てて電車に飛び乗り、なんだかずいぶん空いている
        なぁ、などとまだ気付かないのでアリマス。しっかりと座りつつ。

         乗り換えの東京駅に着き、降りる時に気がついた。あれ?今日は祭日か??。祭日を確認
        する方法をホームで考えたのです。今日は祭日ですか? なんて誰にも聞けませんて。考え
        ついて新聞を買い、ようやく「祭日確認」。よかったよかった。

         でもね、お金がなくて帰れないのです。とにかく学校に行ってから、後で引き出せばいい
        と思ってたもんでね。まずは駅を降りて銀行を探し・・・・・。全部閉まっているじゃあり
        ませんか。なんで?? 9時過ぎてるのに?? また祭日を忘れているのでアリマス。

         大丈夫か! 俺!! ボケ始めている・・・・・・かもしれない。じゃなく、すでにボケ
        てる。ホエ〜、ほっといてもらいたい。年取るといろんなことがありますんで、ってね。

         一昨日、落札したCDが届きました。飯島真理、ウーム。知らないんです、この方。なー
        んにもね。

         日本プロ音楽大賞、第3回(1996年)の受賞曲「バケーション」が入っているアルバム
        ですから。この賞が始まったのは1994年から、ズラーと2010年までジャンルを問わず選
        ばれています。私にとって、このジャンルを問わずというのがとても良いのでありまして。
        音楽を聴き続けているとどーしてもジャンルが片寄るわけで。広い音楽世界の一部しか楽
        しめないというのはいかにも残念。もっと視野を広げたい店主なのです。

         早速、mazdaluce3000の装置で試聴。いやー、すんばらしい音ですけど。文句ありま
        しぇーん。特に「バケーション」はファンタスティック。厚みのある音、楽器が置いてあ
        る位置がわかる、くっきりと。低音とか高音とかボーカルとか弦とか、それぞれきれいに
        再生できるというのはオーディオの基本だけど、もっと良いとなると録音された場所(空
        間の広さとか奥行き)もわかるんだなぁー、これが。

         いえね、私の装置ではそれがわかるというわけではありませんよ。かなり良いとは思う
        けど空間の広がりまではちょっと。以前、試聴したヘッドフォンでは私でもそれがわかっ
        たという話。知っている方は知っている、知らない方は知らないと思うけど、このヘッド
        フォンのメーカーはSTAX(スタックス)。たまたま立ち寄った店で、最高級品を試聴し
        た時には、こんな私でもはっきりと広がりが理解できて感動したのでした。

         でも高すぎて絶対に買えません。今後も買う事は絶対にないでしょう。でも、あの感動
        は忘れ得ないのです。音はイイけど欲しい優先順位は下位、矛盾してるか。どうなんだ。

         音源のチョイスはいろいろありますけど、録音の良さで選ぶのもいいと思うんす。曲や
        歌手で選ぶのもいいけど。いろんな視点で選べば音楽世界が豊かに楽しめるんじゃないか
        と思うわけでね。ってことで、興味のある方は下記を覗いてくださいませ。
         http://www.jas-audio.or.jp/event/rokuon/index.php

        ボケが気になる、よりはすでに真っただ中・・・・・・・・・・・の、店主でした。

        メダカもいるでよ〜

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            今夏、例年通りカミさんの実家に帰省した折に、やや山中の道路脇に奇妙な看板を見つ
          けたのです。かなり大きな白い板に横書きで「めだか」その脇に小さく縦書きで「珈琲」。
          めだか珈琲という喫茶店ではあるまい、めだかと珈琲の取り合わせは大いに興味を持った
          のですが。

           帰路、再度通りかかったもんでUターンして立ち寄ったんです。かなり大きなログハウス
          で中はちゃんとした喫茶店、きれいに整理されている書棚があり、なんでこんなところに?
          と思ったわけで。まずは珈琲を飲んで一服してから、聞いてみたんです。

           めだかってなんですか? たしかに店内には水槽はあるけど大書するほどのものでもな
          く。そしたら「ご覧になりますか?」と案内されたのが裏にある池。いるいるメダカの大
          群じゃあ〜。さらに「向こうにもありますけど」と連れていかれたのが更に奥の田んぼ。
          どひゃー田んぼにメダカかい!! いるいるなんてもんじゃありませんぜ。なんせ、田ん
          ぼですから。数万か数十万か。こりゃ数えられませんて。

           10匹のメダカを分けていただき、遠路東京まで運んだわけです。ちなみに、カミさんの
          実家は京都、といっても市内からは遠く離れた京丹後市の峰山駅から海に近づいた弥栄町。
          東京までは大体10時間以上かかります。それでもペットボトルに入れられたメダカは無事
          に到着したのでした。

           こんな経緯で我が家にメダカが同居し始めたのですが、赤ちゃんが生まれました。けっ
          こうな水量が要るし、子作りはむずかしいと言われていたので、驚くやら嬉しいやらで。

           早速報告しようと思ったんだけど、店名がわからない。地名や住所もわかりまへん。
          あれやこれやネットで探しました。「メダカ 珈琲」と入れても関係ないものばかりで。
          「京都 メダカ 珈琲」「京丹後市 めだか 喫茶店」ずいぶん探した結果・・・・・・
          ありましたョ。

          「もっく」という店名でした。
          http://gallerycafemokku.hiciao.com/c_CtLl8F5x.html

           私は名店だと思っとります、ハイ! メダカだけではありません。訪れた時にはちょう
          ど「蝶とんぼ」が飛んできまして。ひらひらと舞っていましたワイ。ホント、蝶々みたい
          でした。珍しいみたいです、このトンボ。睡蓮もいっぱいあります。もちろん珈琲もあり、
          ケーキもあり。

           私は来年も帰省したら・・・・・・・絶対行くでしょうね。
           これで1つ大きな楽しみが増えたというもので、けっこうな出会いでした。

           でもって、いろいろ教えていただいて越冬の準備をし終えた、今日。孫のベビーバスで
          はいくらなんでもね、ということでホームセンターで漬け物桶を買い、ふちを緑に塗装し、
          土に埋め、ハイこの通り

           おまけで入っていたエビにも赤ちゃんが産まれまして。いやはや、だんだん桶が増えて
          くるのでアリマス。大量死を防ぐためにも小分けしなくてはなりませんし。毎朝の餌やり
          や観察もけっこう忙しい。

           と、相変わらず・・・・・・・・・・・・・・・・・・の、店主なのであります。

          セルロイド・クローゼット

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              今朝、パソコンを開いたらMacの総帥スティーブの顔が。あれ? どうしたの。何も知
            らぬ店主、TVのニュースで亡くなったことを知りました。当たり前なことかもしれないけど、創立者への哀悼の意のスピードとスマートさに感じ入ったのでした。

             さておき、昔観たことがある映画を再見。1995年ですから16年前ですか。ひょいと思
            い出しオークションで探したら1件だけ、しかも安かったので落札、鑑賞となった次第。
            不思議なタイトル「セルロイド・クローゼット」。


             現代では表現がゆるくなってきている同性愛についてのドキュメンタリー映画。草創期
            の無声映画から昨今のものの中120本の映画からシーンを抜粋、様々なゲストが解説や裏
            話をしております。これがなかなか無類の面白さでありまして。

             特に検閲が厳しき時代。いわゆる良識派による弾圧によってフィルムがズタズタに切断
            された当時のあれやこれやが興味深いのであります。同性のキスはおろか抱擁もダメ、セ
            リフによる表現もダメ、そんな中それとなく表現する製作側の工夫に感心しきりな店主。

             言われてみなければほとんどわからない、私の感性の鈍さに改めて恥じ入るばかり。黒
            人とともに同性愛はマイノリティですから、その悲哀を味わった者でなければ微妙な表現
            の裏を理解することはムズカシイのでしょうか。ウーム。

             前に観て強烈な印象の1シーン。「赤い河」という西部劇、二人のカウボーイが自分の
            銃を見せ合う、そして小石を撃ち合い腕を競い合い、ほめ合い、この銃に勝るものは「女
            とスイス時計」とのセリフ。銃を男性器の象徴のように扱うことはよくやられたようで、
            そう言われればまさしく・・・・・ね。

             ヒッチコック監督の「レベッカ」、亡くなった奥様を今も敬愛する家政婦、後妻に奥様
            の部屋を見せるシーン。クローゼットの毛皮やコート類、下着まで見せちゃう。これはイ
            カン、下着はちょっと変でしょ。当時、それとは知らないで観ていた私ですが、なんだか
            異様な感じはしてたんだ。でも家政婦と奥様が同性愛であったことまでは気がつかなんだ。

             こんなシーンが次々と展開し、それをつなぐように解説が入る映画なのです。ちなみに
            最初に登場する解説者トニー・カーチスは同性愛者として名を馳せた人物でうれしくなり
            ました。解説する人々はいずれも同性愛に対して堂々と意見を述べていて気持ち良く爽や
            かでさえあります。

             以前、山下達郎の歌を「まるまる浪曲でんなー」と見破った関西芸人・上岡龍太郎。言
            われた達郎も「見破られましたか」と一言。ずーと気になっているんだけど。達郎の曲と
            浪曲の接点というか、隠喩なのか象徴なのか、物語性なのか節回しなのか、どこを聴いて
            浪曲と思ったのか。ワカラナーイ!!!誰か教えてくれー。

             作品を見て(聴いて)、その裏や真意を判断することは、当人の感性がきわめて重要な
            のであることは言うまでもなく。私の限界を思い知らされるのでありますよ。情けないけ
            どこれが自分の力、これでゆくしかありませんなァ〜。


             同性愛を差別する気持ちはないけど、同性に興味はない・・・・・店主でした。


            続 オーディオの世紀

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                今日は月曜日、お店はお休みだけど長い付き合いの専門学校へ。
               週1回3時間の授業に出かけ、帰りにお気に入りの天ぷら定食(600円)は相変わらずおいしくて、しばらく行ってなかった中古レコード屋さんに立ち寄って、今しがた帰ってきたところ。

               前回の「オーディオの世紀」のクイズ解答から、
              1、史上初の録音は?
               ただし、歌声は後年の記念録音とのこと。あまりに古すぎていまいちピンと来ませ
              んなァ。
               
              2、日本における初録音は?
               東芝から発売されているこのCD?  興味のある方は、どうぞ。私は遠慮しときますけど。

              3、世界初のステレオ録音は?
               この時代やはりクラシックですか。1934年録音ですから、昭和で言えば9年かな。

              4、国産初のLPは?
               SPに比べドーンと長時間録音ができました。価格は、公務員初任給の半額程度ですか
              ら今なら10万円程度? 1951年発売っす。私は2才のとき。はるか彼方、昔すぎてなか
              なか実感湧きません。

              5、流行歌ステレオシングル盤第一号は?
               ようやく聞き覚えのある曲が。これは知ってました。フランク永井、図書館で借りて
              聴きなおしてしまいました。良い声ですけど、私には甘すぎてちょっと。

              6、シンセサイザーによる初の多重録音は?
               ホントはこれが一番ではないけど。一番は、ワルター・カーロスの「スィッチ・オン・
              バッハ」。このレコードも、オークションで買ってしまいました。とても良いですよ。
              シンセによるクラシック。とても話題になったこと覚えています。

              7、世界初のCDは?
               これは意外でした。そうだったのかァ。山下達郎から師匠と呼ばれている大滝さん。以前、ラジオの対談番組で言ってたんだけど。高校生から「悩みとかないんですか?」との
              投書があって、アルバム作りをやめたんだ、とか。ホンマかいな。
               
               とまぁ、解答はこういうことでした。すべての音源の紹介もあるので入手しやすい、ま
              誠意のこもったアルバムなのであります。クラシックからポップスまで幅広いジャンルを
              手を広げているのもけっこうなことです。
               
               最後に、この50曲の中で最も仰け反った曲を紹介しておきましょう。
               
               打楽器奏者のツトムヤマシタ。サヌカイトという石の楽器を演奏しちょります。
               これがスゴイ!!! とても自然石を叩いているとは思えない音。サヌカイトとは、
              讃岐から名付けられたそうで、昔からこの地方ではカンカン石と呼ばれていたそうな。
               聴きたいと思ってオークションをチェックし続けていますが、なかなか出品されません。

              オーディオにさほど興味がない人でも、このCDは一聴の価値ありと思います。ダビング
              してはいけないことになってるけど、3枚ダビングしてしまいました。どうーする? の。

              思案投げ首・・・・・・・・・・・・・・・の、店主なのダ。

              CD オーディオの世紀

              0
                  おばんです

                 私が住んでいる東京都大田区には図書館ネットワークなるものがあり、区内の図書館の
                本やCDが無料で借りることができます。予約はパソコンから、受け取りは近くの図書館
                で、まことに便利なシステムで重宝しています。また、本であれば都内全館から借りる事
                も出来ます。今、CDはオペラ「カルメン」とフランク永井2枚、本は「ファーブル昆虫
                記」2巻上を借りて毎夜読みふけっています。

                 近くの図書館に行った時には、付近のアンティークショップに立ち寄りますが、ここが
                なかなか油断できない店でして。去年、ワゴンセールの中からこのCDを発見したのでアリ
                マシテ。


                 非売品・・・・・だけど、300円って。ぬぬ、なんだこれ。
                 こーいうのは即ゲットするしかない。オーディオってタイトル、日本オーディオ協会50
                周年も気になるし。でね、家に帰って確かめたら、なんと50曲入っていて、しかもそれが
                歴史的録音のオンパレード。うひゃー。どひゃー。

                 もうすごいのであります。マジで。

                 1枚のCDに50曲ですから、1曲は短く、次々と音楽が流れます。しかも、古いもの(
                1877年)もあれば新しいもの(2002年)もある。およそ100年の中からエポックメイク
                な録音がひしめき合っているのダ。くどいようですけど非売品(2001年製作)ですから
                入手はきわめて困難。偶然手にしたことが女神の仕業としか思えないナンチャッテ。

                 ここで、質問
                1、史上初の録音は?
                2、日本における初録音は?
                3、世界初のステレオ録音は?
                4、国産初のLPは?
                5、流行歌ステレオシングル盤第一号は?
                6、シンセサイザーによる初の多重録音は?
                7、世界初のCDは?

                 こんな曲が目白押し、このCDはオーディオ装置のテストに最適だとは思いませんか。

                 後半の15曲ほどは、プロ音楽録音賞が並んでいます。これを読むまでそんな賞の存在
                すら知らず、あー情けなや。早速、ネットで検索しポツポツと入手している最中。いや
                ーどれもこれも録音はすばらしく、演奏者もいずれ劣らぬ名手揃いであれば、文句のつけ
                ようもナシ。

                 しかも、ジャンルはばらばらですから片寄ることなく広い範囲を網羅していて、これ
                も私にとってはもってこい!なのでした。今日は、第3回受賞の「Good Medicine」飯島
                真理をオークションで入札。このアルバムの中の「バケーション」が対象曲なのですわ。

                 ところで、なぜに、このブログで紹介したのでしょうか・・・・・・・・?

                 その真意やいかに、ウフフ・・・・・・。

                 質問の答えは、次回・・・・・・・・・・・・・・・・・の、店主でした。

                新入荷のお知らせ 2011.9

                0
                    ツマミでありません。ご覧の通りオーディオ・アンプです。

                   エレキットというメーカーから、現在はTU-870Rとして24,990円で販売されています。これは、その前の機種TU-870。当時、2万円弱で販売されていました。キットですから自分で組み立てなくてはならない商品です。

                   4〜5年前に、mazdaluce3000氏から入手し、中目黒の名店バランチェッタで使われていたものが戻ってきました。販売にあたって氏にチェック&真空管の交換を依頼しました。中古アンプですが、外観&内部ともピカピカです。


                   2本の真空管を使用したアンプ。とても小さく、軽いものです。サイズ比較としてCDを置いておきます。アンプの性能の目安となる出力は1.7ワット。一般的なミニコンポでも10や20はあると思いますから、比較にならぬほど小さいのでアリマス。

                   こんなちっちゃくて音は出るのかしら? ご心配はごもっともです。ご安心ください。ちゃんとしております。なりは小さいけどピュア・オーディオ、特に高音部の清々しさに感心されるのではないでしょうか。真空管アンプの良さは、音量を小さくしても音質が変化しないこと、でしょう。むろん大きくしても、です。まるで演奏者に近づいたり遠のいたりするようです。

                   机上でパソコンにつないで聴かれるとよろしいのでは。小さく軽量であることは、置き場所を選びません。また、真空管はほのかに点灯しますから生きているように感ぜられる方もおられるでしょう。さらに、2つのスイッチとボリュームだけですから操作は超カンタン、どんなに機械が苦手な方でも迷うことはゼッタイにありませんて。


                   今回交換したのは東芝製新品の真空管。Toshiba  Hi-Fiペアー  6BM8なる代物。今では入手困難となりました。よく聞かれるのが、真空管ってどれくらい使えるのか? ってことですが。一般的に4000時間とか6000時間とか言われています。使う環境や使い方によって変化するとは思いますが、一日1時間聴いたとして一年で約400時間。この程度の使い方なら十年は充分に使えると思っていただいてけっこうです。

                   構造はシンプルですから壊れるところはないと言っても過言ではありません。真空管が壊れた場合でも代替え商品がなくなることありません。


                   裏側です。入力は2系統です。レコード以外ならなんでも聴けます。例えば、CDデッキとパソコンといったように。パソコンからは、ミニジャックからこれにつなげばよろしい。変換コードはホームセンターでも電気屋さんでも入手できます。

                   さてお値段ですが、48,000円とさせていただきます。

                   高いですか? こんな小さなアンプに5万かぁ。わかりますョ。決して、安くはないですから。まぁ、騙されたと思って一度聴きにいらしてくんなまし。聴いた上で高いと思われたらやめればいいのですし。

                   開店日にはいつでも聴くことができます。CDを持参していただければなおけっこう。今、お持ちの音と比べてお聴きになることをお勧めします。売り切れごめん、早い者勝ちです。

                  mazdaluce3000・・・・・そは何者ぞ

                  0
                      9才の時から50余年、音楽とは長い付き合いです。長けりゃいいってもんじゃないけど、とにかく飽きずにここまで楽しんでこれたわけです。偉いぞ、店主! 最初の頃はLPレコード、それがオープンテープになり、カセットが登場し、CDとなったわけですが、今やそのCDさえも消え去る運命の日もヒタヒタと近づいているような・・・・・・。

                     荒淫(光陰?)矢のごとし、千変万化ここにも在り。次々と新商品が出てくるオーディオ業界にあって、いつも懐具合は薄いワタクシ。昔は秋葉原の中古店、近頃はネットオークションでもっぱら機器を揃えておりましたわけですが。ある日、久しぶりのオークションで以前使っていたアンプを発見! 

                     金額も相応、商品も好ましかったけど、説明文がなんとも素晴らしく、これなら間違いないだろうと落札したと思って下さいまし。後、メールのやりとりで小学校の後輩だったことや、同じ町内に住んでいたことも明らかになり、ゲッ! マジで! そうだったの!ってなことでね。今に至るワケ。

                     オーディオのブログではかなり有名だし、ファンも少なくないmazdaluce3000。しかしてその実態はいかに。まっ、それほどでもないけど、執着心の一端をご説明申し上げねばならぬだろうと、キーを叩いておるわけです。氏を理解するには、まずこれを読むに限るということで、ブログの中から一文を転載いたしましょう。
                     先日JBLの古い(40年前)アンプのオーバーホールをしました。作業が終了し、出てきた音
                    にビックリ!とても良い音でした。使われていたトランジスタは1957年発表のゲルマニュームト
                    ランジスタ等です。オーディオはこの数十年間あまり進歩をしていないように感じました。

                     スピーカーは四角くなったり、平らになったり、金属にもなりました。アンプも歪率、ダンピ
                    ングファクター、スリューレイト等色々な競争がありました。私はなぜか1970年代のCANタイプ
                    の出力トランジスタを使用したアンプに戻ってしまいました。オールマイティではありませんが、
                    どこか光るものがあります。デバイス重視の設計がなされていたと思います。今や幻のトランジ
                    スタとなりつつあるものばかり使われています。

                     35年前皆さんはどのようにお過ごしだったでしょうか。色々な思いを胸に心休まる音楽を聴く
                    には良いアンプです。最後にこのアンプが発売された一年後、1970年11月号のラジオ技術のLU
                    X株式会社のSQ507の広告を一部省略して転載しておきます。
                    ***************************************
                     もし、お急ぎでなければ

                     散歩でもいかがですか?

                     そもそも、ラックスのトランジスタアンプは、真空管アンプの線上に展開されたもので素材は
                    変わってもテーマは一貫しています。これは古いものに固執するというのではなく、前のめりに
                    なって急ぐことをせず、一歩一歩、足元を確かめながらすり足で進む、ということです。

                     オーディオは趣味の世界ですから、特に目標がある訳でもなく、したがってまた、がむしゃら
                    に急ぐこともないわけです。そんな呑気な事を言っていたら取り残されるかも知れませんが、も
                    し、そんな事が起こるとすれば、それはオーディオには関係のない理由に支配された場合でしょ
                    う。

                     つくづく感じることはオーディオは競争ではなく、散歩だということです。

                     今日、のんびり散歩できる人があれば、その人が一番ぜいたくをしている事になるでしょう。
                     
                     しかも健全です。

                    *****************************************
                     35年前の広告です。この後の時代を予感したような広告だと思いませんか?
                    --------------------------------------------------------------------------
                     誰がどのようなものを持っていても良いではありませんか。
                     大切なことは自分が癒されることです。

                     散歩していますか?

                     エッ!私ですか?あまりの運動不足で先日散歩に出かけましたら
                     近道をしている自分に気づいたアホな私でした。ん〜ん こりゃぁいかん

                     オーディオに対する考え方、たくまざるユーモアが理解できると思います。
                     
                     氏の生業はオーディオ・アンプのレストアです。どのような古いアンプでも必ず直ります。しかも元の音質を損なわないように配慮されています。とはいえ、電流と電圧の違いを何度説明されてもわからない店主ですから、あくまでも音を聴いたうえでのことではありますが。当然、トランジスタやコンデンサーといった部品のことも具体的なことになると一向に理解できません。

                     あくまでも音楽ファンとして、好きな音楽は良い音で聴きたい、CDやレコードの中に入っている情報はあますところなくすべて再現したい。これが私のオーディオに対する考えです。むずかしいことは氏に任せて、素敵な音楽世界に浸るだけでイイ。このような知人を持つ事ができたことは私の人生にとって大きな出来事なのです。

                     わざわざツマミを探しに足を運ぶ方は、ツマミに限らず音楽や映画もお好きなのではないだろうか。来店されるお客様は女性が多いのですが、ご本人でなくともご家族の中で音楽がお好きな方が居られるのではないか、との思いでオーディオも扱っているのです。なぜなら、ツマミもオーディオも大きな社会の動きから見れば少数派と言わざるを得ない状況だから、です。

                     ツマミのない家具が席巻しています。引き出しや扉にまったく使われていない場合も少なくない、シンプルと称するファニチャーにはことごとく無駄なアクセサリーは必要とされていないようです。一方、オーディオもデジタル時代に入り手軽にダウンロードして聴けるようになり、わざわざ場所塞ぎな大きくて重い機器がなくても音楽を楽しめる時代となりました。

                     それはそれでかくべつ問題はないのですが。このような現状に忸怩たる思いでいらっしゃる方、パソコンからの音楽を良いアンプで聴いてみたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。元々、私が好きだったこともありますが、同じような心をお持ちの方と穏やかな一時を過ごしてみたい、とも・・・・・・・・・・・考えている、店主です。

                    新・音楽堂見学会

                    0
                        新といっても続きです。邦画全盛期には、映画が当たると「続」が出来、さらに続いてとなると「新」が付いた映画が出来たっけ。ただそれだけのもんです。

                       いよいよ舞台周辺裏。大変なことになっています。大混雑。みんなウロウロしまくっています。後から追加で工事をしたところも多く、天井もかくのごとく低し。左奥は小さな調整卓、多分これも後からのことでしょう。ここは舞台で使うマイクや幕の上げ下げに使います。これとは別に場内最深部に全体の調整室があります。

                       楽器室です。イヤー天井が低いひくい。梁の部分は充分に頭がぶつかります。一番奥はチェンバロ、手前にはスタンウェイ、その隣にもスタンウェイがありますが舞台に移動していて、一番最後にヤマハ。計3台のピアノと1台のチェンバロ。当初はここがなかったというのです。楽器置き場、どーしていたんでしょうか?? 
                       
                       右側の木の変な箱なんだと思いますか?
                       ピアノやチェンバロよりも小さいけど重くて運ぶのがむずかしい楽器。もちろんクラシック音楽ですけど。
                       エッヘン!! これは「ハープ」です。職員の方に確かめました。魅力的な箱です。うっとり見とれてしまいました。もっと近づきたかったんだけどロープが通せんぼ。

                       オーケストラボックスでありマス。どこもここも人が溢れています。しかもめったに見れないところですから、私も鷹揚に。待ちますよ。時間はあるんですから。客席と同じ高さにしっかりとした板があって、使う時にはオーケストラボックスの床になるといった次第。一見合理的のように見えるけど、これが大変な作業なことは少し考えればわかること。オケボックスの床に使わないと、大量の床板を置く場所がないのですね。

                       ようやく人々は立ち去り、空きました。床面を境に上下断面の図。床板は充分に厚く持ち運びはさぞや、と思わされます。中央部で支えられています。それにしてもこのオケボックスいささか浅いのではないでしょうか。椅子に座っても頭や肩は充分に出てしまいます。そこで説明されてた職員の方登場。モーツァルトの時代はかような作りになっておったと。決して知らなかったからではない! と。納得したけど、それにしても浅い・・・・・・・なぁ。

                       これが中央の支柱。とても重そうです。今なら電動で上下するのでしょうか。よくわかりませんが。このオケボックスの解体がめんどくさいのか(そんなことはないだろうけど)、舞台が狭いので一幕物しか上演できないからか、20数年間オペラのコンサートはなかったとのこと。そうでしたか、とついつい感慨にふけってしまいました。

                       この後、聴講という流れです。
                       藤森氏のレクチャーは、設計段階での前川氏と丹下健三のコンペのエピソード(丹下案はまるで前方後円墳みたいで笑ってしまいました)、前川氏と関係深いル・コルビジェのこと(世界的に見てもコルビジェを評価しているのはフランスと日本くらい。なので上野の美術館は世界遺産になりにくい由)、コンクリート打ち放し仕上げのこと(打ち放し仕上を育てたのはなんといっても日本、職人の技が型枠を実現させた)、など多岐にわたり私は有意義かつ楽しく拝聴させていただきました。

                       掉尾を飾るのは大谷氏のバイオリン演奏(ピアノ伴奏付)。バイオリン独奏にはちょうど良い広さ、音の響きも大好きだと語りつつ、数曲の演奏。いずれも肩のこらない名曲揃い、選曲に気遣いが感じられ。アンコールの最後の最後、舞台にはピアノの方が弾き始め、しばらくしてから客席に大谷さん登場。みんな内心びっくりしたでしょう。私も驚きましたから。会場くまなく歩きながらの演奏、すごい! 
                       なにがすごいって・・・・。1メートル脇で300年前の名器グァルネリの音が聴けるんですから。そんな経験できませんって。舞台での演奏なら少なくても10メートルぐらいは離れるんじゃないっすか。で、その音やいかに・・・・・・・・よく覚えていないんですわ。
                       情けなや、音楽好きが聞いてあきれるワイ!! なんとでも言ってくださいナ。なんとなく良い響きではありましたが、カンドー的で生涯忘れ得ぬというほどでもなく、私の感性も年老い錆び付いたということでしょうか。トホホ。

                       今回の企画は第一回、二回目は来年の2月頃とのことでした。興味のある向きは如何でしょうか。もちろん、私は行きまっせ。


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